たまりば

日記/一般 日記/一般青梅市 青梅市


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記録を残すということ


2003年、パソコンが家庭に普及する中、Appleから廉価なPC「Perfoma」を発表。Mac上で音楽を作りたかった当時にすぐ購入し、その流れで頭に沸いてきた曲をがむしゃらに音に表現していた時期がありました。

SNSというものはまだPC上で音楽仲間が集うようなコミュニティしか存在せず、そこで友達となった者同士でグループになったり、オフ会があったりした時代です。

そんな最中に君臨していた巨大楽曲公開サイト「myspace」がありました。
世界に聴いて欲しいと思う半面、データ保存する気持ちで、ある程度作り貯めた音楽ファイルをそこにアップしていました。全盛期だった2003年から2005年辺りのファイルは全てアップしました。

しかし、2019年に、myspace側によるサーバ移行の最中に、「サーバ内の楽曲データ約12年分を消失した」という衝撃的なニュースが飛び込んで来ました。もちろん、自分の楽曲もそれに当てはまり、愕然としました。現在でもページはありますが聴くことが不可能となっています。

もちろんデータのバックアップは手元にありますが、高音質なデータは2003年当時に保存したMOにしかありません。粗いデータのコピーはCDにあるかもしれませんが、高音質となると、今から発掘が厄介なのです。

世間ではYouTubeを含むSNS体制が基本になっていて、作ってはアップするペースも速く、そして莫大な容量となっているはずです。
この動作が当たり前になった今こそ、この「myspace」の教訓を思い出す時なのかもしれません。
時として、各日に後世に残る紙や円盤などのアナログに立ち返ることの重要性も考えられるわけです。
この記事を見て、いま本当に思い知らされている感じです。

自分で公開したYouTube動画をバックアップせず、ただ公開しただけでは、myspace的には良くない行為ではないでしょうか。
これを教訓に、自分の手元にも「YouTube studio」で管理しているだけでなく、ダウンロード可能なうちに自分のPCあるいは円盤にすることも視野に入れていく必要がありそうです。




  • ホムペのメインに描いて欲しかったなあ


    磯野 宏夫さんという画家がいらっしゃいました。
    かつては、スーパーファミコンソフト「聖剣伝説2」をプレイした1993年の現役でしたし、
    冨田勲のファンでもあり、アルバム「ダフニスとクロエ」も1979年に購入していましたが、
    気になっていたはずのあのイラストの作者には触れていなかったな、と、最近思ったんです。



    彼はすでに2013年に他界されていましたので、新しい作品はないのですが、
    何と言ってもあの神秘的で深いグリーンの使い方、そして、きめ細かな色彩の分離と合体による連続するところは、空想なのに自然な描写をされていると、改めて感じました。



    若い頃から近くにあったこの気づきって、きっと皆さんにもあると思います。

    今だったら、自分のホムペトップの画像を描いてもらって、貼りたかったな。




  • 夏休みと言ったら。


    昭和の夏休みと言ったら決まってこうだった・・・。

    これは、うちの親族での出来事だが、気が付いたら、日本中がそんな感じになってるのだろうか。



    幼少から、夏休みといえば、クルマで母の田舎に行くことが恒例だった。
    田舎のいとこと母の兄家族、祖父祖母中心に温かく迎えてくれ、各地からも母の兄弟が揃い、
    大きなテーブルに満杯に埋まる料理を囲み、お祭りや海水浴を楽しむ・・・
    まさにこれが田舎、というものだと思っていた。

    田舎帰省ドライブは以前からの定番であり、もはや行事といった感じ。
    これまで物心が付いて約16年くらいの想い出は、幼少期、小学生は夏休みの宿題を田舎で過ごし、中学は田舎の友人と遊び、高校生は一人で電車に乗っていった。

    あることを起点に、風変わりしていった。
    いとこの結婚、そして新しい家族がその田舎に誕生し、やがて祖父祖母が他界・・。
    その後、慣れ親しんだ昔ながらの家屋を建て替える計画・・。
    いとこは、新しい家族のために考えたエリアの他に、今まで兄弟が夏休みに集まれるためのゲストエリアを設け、
    定番のイメージを描いていたようだ。

    しかし、無情にもそのイメージからは、あまりにも違ってきた。
    ここ田舎にも、都会のような環境になり始めた。核家族化である。
    これをきっかけに夏休みの帰省も、いとこ家族の「何となくわかる対応」から激減。
    それを悟った兄弟達もみな遠慮するようになり、会う機会も無くなる。
    この気持ちは、確かに自分の家族でも抱く「踏み込めない気持ち」は、お互いに理解できるものである。

    ただ、「田舎」はあっても帰省という「気持ち」はもうそこには無い、
    ひとつの「田舎」を失った感・・・この感覚を、違った角度で埋められたらどうか。



    「帰省」ではなく、「レジャー」と考えればどうか。
    昔を懐かしむツアーとして、再び田舎の地へ行く、そして、お墓参りの次いでにいとこ家族に挨拶・・・。
    今の世代ではこんな近づき方しかできないが、これはこれで、今まで気が付かなかった田舎を発見するかもしれない。

    いずれ、母親やその兄弟の世代が亡くなり、自分の家族が老い、このツアーそのものが風化することも考えられる。
    そうなると、今度会えるのは冠婚葬祭の機会だけになる可能性がある。
    今のうちに、メールやSNSとか利用できるもので「田舎」を繋ぎ止める準備が必要なんだと思う。








  • とある写真が、まさか・・・


    西多摩百景フォトコンテストに応募していたのですが、入選の告知が来ていました。
    大多摩観光奨励賞だそうで、タイトルは「奥多摩の別世界」。


    2017年当時、一眼レフではなく、iPhone6だったけど、わりと綺麗に撮影できたと記憶。
    奥多摩周遊道路ドライブ中、目に映ったのは疑うような光景、それを見るべく近くの駐車場で間も無くパチリ。
    http://nishitama100k.photo/modules/gnavi/index.php?lid=1678&cid=103





  • また偉大な人物が・・・


    かつて、電子音楽の巨匠と言われた人物で、日本では富田勲を筆頭に、喜多郎、東海林修、姫神、ミッキー吉野などや、海外ではリック・ウェイクマン、タンジェリン・ドリーム、ジャン・ミッシェル・ジャールなど、連なる偉人たちを幼少から尊敬の眼差しで見つめてきた。
    「ブレードランナー」「南極物語」「炎のランナー」で知られる、ヴァンゲリス氏も幼少からの尊敬する人物の一人。
    その訃報を聞いて、とてもショッキングでたまらない気持ちになった。

    中学時代には、シンセサイザーの全盛期ともいえる時期で、部活でも「音楽鑑賞」という名の、一方的な電子楽器鑑賞ツアーを強行したくらいの勢いだった。
    部活に参加する興味のない生徒たちは、ただキョトンとした表情で聴いていたことだろう。
    当時のヴァンゲリスで推していたアルバムは、1981年「炎のランナー」の少し前、1979年に発表した作品「チャイナ」。
    ポリドールに移籍した最初の作品だが、この時すでに、最近の作品に至る彼の世界観が決定的となった。

    ここに、謹んで、お悔やみ申し上げます。







  • もう3年やってない「青梅大祭」



    青梅の大イベント「青梅大祭」が、コロナの影響で2019年を最後に中止が続いています。
    500年以上の歴史を誇るこのイベント、明治天皇の崩御や太平洋戦争の時期、2011年の東日本大震災による開催自粛、そしてコロナ・・・

    地元ケーブルテレビでも、あの賑わいを再びお茶の間に送るなど、このお祭りの偉大さを伝えることで、みんなの記憶にとどめたい気持ちが伝わります。
    自分も、幾度も現場で楽しみ、美味しいグルメを満喫したりしていました。

    何と言ってもお祭りなので歩行者天国、人の賑わいがあって当然のこと、いわゆる「密集」というわけです。
    でも、こういったお祭り的な賑わいがあってこその祭典なので、中止は致し方ないのだと思います。


    ちなみに、このまま開催して全員がマスク着用となれば、見た目もそうだけど、掛け合いや声援など勢いにも変化が現れると想像できます。
    どうせやるなら、ノーマスクが可能になるまで待機したほうがいいかもしれません。

    2019年のケーブルテレビでは、家族が映っているので、その様子を録画して楽しみました。
    2023年には開催できることをぜひ期待したいところ。










  • あの趣味が再燃。




    15年前に、一度ハマったカメラ。この歳月で再燃。当時に最初手に入れた、ズッシリしたレンズだけど、家族で撮影するには敬遠され、泣く泣く手放した経緯を持つ、今でも思い入れがあるので再び購入。 
    Panasonic LUMIX 14-140mm f4.0-5.6望遠レンズの大きいこと。
    少し前に購入したDMC-G5はかなりコンパクトだから、大きさは見ただけでも圧倒される。

    昔は軽い小さい簡単だけを目指したけど、年月と共に、自分が思い描いた事を選んだモノが、形となるって、実感。



    他にも、25mm単焦点も今さらだけどいい感じ。



    気をつけるのは、ヌマにはまらないようにする事。本当に好きで使えて必要なモノをセレクトするキモチが、今後の自分の生活習慣に重要性を感じる。





  • 最近の若者たちに問う、「概念」の変化


    自分は、昭和かつてのオーディオマニア、クルマ好きということもあり、若い頃からアルバイトの給料を片手に、アンプを買い、レコードプレーヤー、スピーカー・・・と、毎月秋葉原へ通っていた時期があった。

    当時、フルサイズのコンポを部屋に置くステイタスで、気持ちを優雅にした時代。
    組まれたコンポを時期を見てグレードアップしたり、自作スピーカーを組んだり、カタログを収集しては、まるで読書のようにガン見して仕様を睨めっこしていた。

    クルマに関しても、新車中古車を問わず、目に留まったり、気になるクルマを見つけてはカタログ収集。値段とフトコロに頭を悩ましながら、試行錯誤して購入にありつけるまでの行程を楽しんだ時期もある。
    納車すれば、走りを楽しみ、外観を眺め、目的もなくドライブもした。
    オプション装備も、カーショップへ足を運ぶ日々。カーステやシフトノブ、スポイラーやマフラー、タイヤやホイールなど、やっていることはオーディオと変わらない、実用の中にある趣味の醍醐味を味わうことが、その時代の日常というか、「概念」というものだった。

    もちろん、それなりにお金がかかる。でも、足を向けて前に進むことを拒まなかった。

    長い年月が経ち、結婚して子供もいる家族構成に。そして、自分がかつてしていた「日常」は、時代とともに変化していた。

    自分が好みのクルマを購入しても、二十歳を超えた子供には驚きや感動を見せることなく、

    「あ、変えた?」

    という、当たり障りのない言葉が返ってくるし、
    PCから奏でる乏しい音を満足いく音質にするため、「往年オーディオ」のスピーカーに接続して音楽を流すも、

    「いい音だね」

    と返ってくる期待も空しく、見事に粉砕・・・反応無し。


    ▲アルバイト時代に購入した往年の名機のひとつ、BOSE 101MMGをデジタルと融合す▲

    そう、彼らは、そういうことに無関心であり、音質という、クルマという「概念」がそもそも存在しない。
    興味が無いというか、自分に必要性を感じないものは見向きもしないらしい。
    それにしても、その反応さが、冷たすぎると感じるのは自分だけだろうか。

    音楽はMP3で拾い、イヤホンで手軽に楽しむことが日常となり、彼らが言う音質とは、せいぜい圧縮された音質の度合いの範囲にすぎない。今で言う、「ハイレゾ」という技術でさえ、限られた人のこだわりであり、普段使いにはハイレゾでなくても、何も支障はないだろう。

    思えば、同世代の大人や親御さんたちは、こういった日常のズレに悩んでいる人がきっと多く存在するのか、と想像すると、この先、どんな時代にも、そのときの「日常」に合った感動が出来るのか、全くもって想像もつかない。

    昔はよく、フルサイズコンポで音楽を楽しむ喫茶店に行っていたが、
    最近では、立川駅北口に佇む、「GREEN SPRINGS」の施設内にある、
    「GOOD SOUND COFFEE」というお店が、粋らしい。






  • 夏休みの自由研究


    昔っから夏休みは楽しみにしていたが、それと同時に、憂鬱だった自由研究。
    学校からテーマを与えられている分にはよいが、
    タチが悪いのは、テーマそのものが自由とかいうやつは面倒。

    今は、ネット検索すれば様々なカテゴリが用意されてるから
    最近の学生が羨ましいっすね。

    百貨店やショッピングセンターでも、そうしたイベントが多くなってきて
    買い物以外で親子で楽しめる施設も増えてきたし。

    もし、困っていたら、行ってみるといいかも。
    毎年の恒例行事になったかも。

    ▪️ココリア多摩センター
    「小学生自由研究応援プロジェクト」




  • 絶対音感になれる原点とは


    自分が絶対音感だと自覚したのは、ずいぶん後になってから。
    でも、全ては幼少で決まる。

    ピアノを毎日弾く姉をもつ弟としての宿命、興味がなくても吸収されていく小さな身体。
    そういった環境がはじまりだった。

    幼少の頃に、おふくろが姉の為に購入しただろうクラシックレコードがそもそもの発端だと思う。
    小学1年、古いステレオに勝手にレコードを乗せて、針を置く行為がドキドキしていた。
    そして、廻っているレコード面の溝を見つめながら流れる音楽を聴いていた。


    それは、まるで、魔法にかかったかのように、ひたすら見入っていたレコード盤。
    溝に刻まれている太かったり細かったりする様々な線から、小さい音、大きい音で変化するのを楽しんでいた。

    太い溝は大きく、細い溝は小さな音を奏でる。

    波打ったような面白い溝もあったが、曲名が思い出せない。

    次の曲にいく瞬間、針を送るための溝があるのだが、曲の長さによって幅が違う。
    その溝の並びでそのレコードの曲が何だかを覚えていた。

    だがしかし、肝心な曲名がわからないまま、成長し、数十年も覚えている楽曲はその後ずっと聴く事がなかった。

    それほど有名でも、よくかかるような曲ではなかったため、こんにちまで、聴けない日々が続いた。

    絶対音感とは、曲を聴くだけでなく、目から入ってくる音、それと同時に耳に入ってくる音、見入って聴き入る時間を要する。それが全て偶然に出来た環境によって生まれるものだと思った。

    これは、ただ自慢したいわけではない。絶対音感を勘違いしている人が多すぎるのだ。
    鍛えて持てるものではないことを伝えたいだけ。

    でも、絶対音感は、まるで音楽界では必要なく、自分自身だけで即興的な作曲をするだけに留まるので、他人にはまったく役に立たない。

    トラックやサイレンの音真似が出来たり、電車のモーター音の特長やら、どのクルマのエンジン音かとかの擬音的な事、それを声にだして歌ったり出来ても、ただの変わり者扱いである。、

    音を識別する能力である「相対音感」なら、誰でも備わっており、鍛えて勉強していけば、それだけでも音楽は作れるし、人に伝えることができる。

    今更ながら、グラフィックデザイナーよりも、音楽界での仕事の方がよかったと後悔しているが、もう後戻りは出来ない。





  • 自粛を自粛しない?


    東日本大震災で被害を受けた方々には、謹んでお見舞いを申し上げます。

    地元でも、数々の伝統を誇るお祭りが中止になるという噂で、この自粛ぶりはただものではないと思う。

    自粛自粛って。。。これでは、かえって被災者にストレスを与えてしまうのではないかと思っている。
    元気が少しでもでてくれると信じて、被災者にもぜひ見て欲しいというわけで、迷ったがアップ!

    7日に行われたお祭り後に地震が発生、その影響もあり、3月いっぱいまでの観光客も、自粛と重なり、少なめに終わった。でも、梅そのものは元気に咲き誇っておりましたことを、ここにご報告させていただきます。

    3月26日撮影







  • 音楽活動再開・・・準備


    もうかれこれ2年、早いもので、作曲をする自分という紹介が出来なくなるほどのブランク。

    PCの新旧交代を迫られる中、だましだましで使用してきたPowerMac G4。
    ハード的にはもうすぐ10年を迎えるわけだが、実は、中身はだいぶ改良している。

    現在のシステムに少しでも縋り付く意味で、ハードディスク交換とか、
    LAN端子交換、OSX化、メモリ容量、CPU増強等々、様々なアップグレードを施してきた。

    しかし、音楽活動をするにあたり、今までクラシックベースだった作業はもう皆無に等しい。
    OSX側のシステムアップに伴い、クラシック環境との併用がますます厳しくなってきたのだ。

    クラシック環境で散々慣らしてきたサウンドカード、RME 96/8PSTが置き去りになってしまったのだ。
    当時高価だったカードだけに、OSX用のドライバーを捜し回った。

    RMEも日本サポートが転々とする中、ようやく見つけたのが、シンタックスジャパン。
    サポートの中にようやく、96/8の文字が見えた。

    これでOSX環境の仲間入りを果たせた96/8。
    サウンドの綺麗さはここでまた復活を成し遂げた。

    後は、センスの復活だけだな・・・








  • 夏になってきたよ〜


    どんなに不景気だろうと、どんなに環境汚染だと言われても、
    暑い暑い夏はやってきたようだ。

    今年の夏は、以前ほど派手な行動もできそうにないが、
    夏休みだったら、それなりのアクションは考えている。(つもり・・・)

    とりあえず、夏ってことなので、それらしいものを発見。
    大人もびびりそうだが、これを子供に渡すと大喜び?

    怖いけど笑う・・・
    超・怖い話ガム


    新・怖い話ガム







  • さよなら201系中央線卒業記念






    国鉄時代の列車たちがどんどん姿を消していくのは寂しい限り。
    でも、命を預かっているJRとしても老巧化は見逃せないし、修理にも維持も経費がかさむから
    結構苦労と決断を強いられるのだろう。

    http://journal.mycom.co.jp/news/2010/04/30/037/index.html







  • Kingrass Hoppers 38℃


    Youは俺にとって
    たった1人のFavorite
    送る言葉に偽りは無いよ
    ねぇ?出来る事なら
    そばに居たいよ

    でもあなたはそぅ友達の恋人
    やがて訪れたり裏切り
    枯れるほど君涙流し
    壊れそうな君を
    ただ支えることしか出来なくて
    胸が苦しくて

    気付けばいつからか曖昧な日々
    徐々にYouに溺れてくMe
    笑ってよ ねぇ?
    For meきっとかなわない思い
    でも変わらないAnytime!
    いつまでも!いつまでも!
    もぅ涙は見たくないよ
    いつか2人の朝が何気ないと
    思える時笑顔だったらいいね
    触れたい 一番遠くて近い君へ

    Pleaseこっち向いてよ ねぇ!
    もう一度Feel me mySweety
    いつまでも変わらずに
    そぅStay with me
    君の事を抱きしめ何度も
    温もり感じたいMorning
    I don'tlie All day all night
    38℃忘れられないよ


    もう寝ても覚めても
    君のことが頭から離れないの
    君とはじめての出会いは1999〜
    今までの思い出のFile
    そう 頭整理整頓で思い出す
    君は俺のBest Frindに
    Fall'n 何かある度に
    相談でPlease! Please!で
    MissもSuccessも 報告します!
    話す度あるがままをさらけ出す
    君に対し彼は邪で浅はかな行為
    君に隠れて繰り返す日々
    はたかりゃ見りゃまるで
    ツギハギの様に
    俺に言わせりゃ
    もうこれ以上無意味!!
    糸がほつれ崩れ去る前に
    俺がここから君を連れ出して

    今までの出来事巻き戻し
    昨日の事かの様に思い出し
    全部知ってるよ
    君の温もり〜涙の理由までもね
    Yeah抑えきれず気持ち伝えたけど
    君離れたOh my Baby&Memories
    忘れられない物!この思い!!
    君は素晴らしい女性だ
    人へのやさしさ 心は強く
    たまに見せる弱さは格別
    恋は届かないほど強くなり
    生きる力に変えてくれる
    僕は君を待ちつづける
    悩んだって何もつかめないよ!
    やさしく包む愛このメロディーで!!

    Pleaseこっち向いてよ ねぇ!
    もう一度Feel me mySweety
    いつまでも変わらずに
    そぅStay with me
    君の事を抱きしめ何度も
    温もり感じたいMorning
    I don'tlie All day all night
    38℃忘れられないよ


    何度も君との幸せ描いて
    何気ない笑顔逆に切なくて
    気持ち溢れてまた求めて
    ねぇ Baby?届けたいよMelody
    ただただ君の幸せを願う!
    これからのために…
    「Baby No more cry!」

    そう2人
    ただ素直に感じ合える事
    音と共に朝が来て今日が始まる
    いつまでも これからもずっと
    忘れないMemorier&Happinesr
    君を思うたびに不安で
    記憶たどり 探し気付くよ!
    「あなたの優しさと
    抱きしめた温もりが38℃」だって事!

    Pleaseこっち向いてよ ねぇ!
    もう一度Feel me mySweety
    いつまでも変わらずに
    そぅStay with me
    君の事を抱きしめ何度も
    温もり感じたいMorning
    I don'tlie All day all night
    38℃忘れられないよ




  • ささやかなる、ボクだけの記念きっぷっ!


    なんやかんやと言っても、あと11年は待てません。









  • 毎週土曜はカレーの日(ベター)






    ウチのカレーは市販用ではない。
    甘口とか辛口とかがない、お店やさんのようなカレーが家族で好評。
    コープで見つけたカレールー。

    このコクと煮込まれたとろみにハマってしまったのだ。
    とくに記載されていないが、中辛といったところか、大人向けな味。
    フレークなので溶けやすくて調理しやすい。
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    ●商品DATA
    直火焙煎の手作りカレー
    玉ねぎ、にんにく、チャツネ等をココナッツとともにじっくりと焙煎し、
    30数種類のスパイスを使用したカレー粉と、香りを引き立たせるガラムマサラを加えて仕上げた
    香り高いカレーフレーク。

    お得な業務用(約20皿分)。
    保存に便利なチャック付き袋入り。

    内容量:500g
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    強いて言えば、開封後のチャック口が狭くて、スプーンなどですくうのが辛いという程度。

    この商品を作っている会社について調べてみた。

    以下、Wiki記事
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    ●ハチ食品
    日本で初めて国産カレー粉をつくった会社として知られる。
    また創業も江戸時代末期の弘化年間に端を発する歴史のある企業の一つ。
    その他意外なところでは、商品の殺菌、滅菌事業も手掛けている。

    主に一般向けよりもレストランなどで用いられる業務用向けに強く、
    特にレトルトカレーでは高いシェアを誇る。同社が所有するブランド「Hachiカレー」は
    1905年からの発売として知られる。
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  • 山梨に行こうと思ったが・・・


    のりぴー



    のりピーが消えた?

    忙しい毎日、撮影やマスコミに追われて疲れた女優が
    どこか知らない人の家に忍びで隠れているというのを
    見たことがある。

    そこの住人に愛され、優しくされて、友情、または愛情に
    包まれる。

    そして人間のあたたかさを思い出しながら感動し、泣いた・・・

    勇気と優しさを取り戻した彼女は、何もなかったように、その場を去っていく・・・

    「一生、このことは忘れないわ」


    なんて感動する事にはならないか。
    ドラマの見過ぎと言われたらそれまでですが。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090806-00000008-sph-ent




  • 想い出がまた一つ・・・


    四季彩



    JR東日本・八王子支社所有のジョイフルトレインとして親しまれた、
    青梅線名物の「四季彩」が、この夏、7月20日をもって引退。

    機械はやはあり人間と同じように老巧化していくが、
    201系当時は省エネカーとしてデビューするも、後から新しい技術を盛り込んだ車両が登場し、
    201系そのものが老巧というより、先進の技術の過程で生まれた"犠牲者"ともいえる。

    そして、工場では先進のシフトが組まれ、チョッパー型を見放した形となったのだ。
    だから、201系同様、四季彩も例外ではなく、残していけるほどのコストがかけられなくなったのだ。

    マスコットだけは残して欲しい・・という願いは、JRの判断で賄われてしまうのは
    本当に残念だが、これも仕方のない試練。

    今は、短き命だった四季彩が、ほんの少しの自然との戯れる機会を与えてくれた事に
    感謝して見送るしかない。

    お疲れさま、そして、ありがとう。





  • 男ってやつは・・・






    これ、かわいいよね・・・

    見たまますぐかわいいと思う男の性。
    つくずく、女性が好きなんだなあと思う。

    浮気とか不倫とかは論外としても、

    心の底にはいつも女性を思う。

    通りすがり、電車の中、テレビ、声・・・・
    切りがないほどの中で、常にどこかで意識している。

    男って、そういう生き物だと。

    つき合っている女性には、きっと嫌な気持ちを抱くだろうけど、
    いろんな女性の中からの一番だと察すればよいかと。